プレスリリース バックナンバー(2006年)

当社所有地における土壌調査の結果と対応策について

平成18年1月20日
中部電力株式会社

 当社は、旧矢田南倉庫土地(名古屋市東区矢田南)の建物解体工事を行うにあたり、「市民の健康と安全を確保する環境の保全に関する条例(平成15年3月25日名古屋市条例第15号)」の規定に基づき、土壌調査を行ったところ、環境基準を超える「鉛及びその化合物」が検出されました(平成17年11月10日お知らせ済)。
 その後、詳細調査を行い汚染範囲を確定し、下記のとおり処理することといたしましたので、お知らせいたします。


1 当該土地の概要


所在   :名古屋市東区矢田南一丁目101番1、103番、106番
敷地面積 :2,445.93m2

2 対応策

汚染範囲の土壌を掘削・搬出し、適切に処理いたします。


処理深度 :地表から最大1.5m
処理土量 :約340m3

なお、本対策については、名古屋市と協議し了解を得ております。


<ご参考>

汚染の状況(平成17年11月10日お知らせ済の内容)

 当該敷地内の土壌への汚染物質の含有について当社が土壌含有量調査をした結果、環境基準を超える「鉛及びその化合物」が検出されました。
 また、併せて、当該敷地内の土壌への汚染物質の溶出について土壌溶出量調査をしましたが、環境基準を超える汚染物質は検出されませんでした。


【調査結果】

土壌含有量
基準超えの汚染物質 鉛及びその化合物
基準超えの濃度範囲 160~480mg/kg
土壌汚染処理基準 150mg/kg以下
基準に対する倍率 1.1~3.2倍
基準超数/調査数 4/24

以上