プレスリリース バックナンバー(2006年)

平成18年1月分電力販売実績

平成18年2月22日
中部電力株式会社

販売電力量は、120億2千7百万kWh、対前年増加率8.2%とプラスの伸び。
1月の販売電力量としては過去最高を記録。9月から5ケ月連続でそれぞれ単月の過去最高を記録。

1 特定規模需要以外の需要…対前年増加率9.0%とプラスの伸び

(1) 電灯需要

 検針期間の日数減の影響はあるものの、契約数の増加や、12・1月の気温が前年に比べ低めに推移したことによる暖房設備の稼動増などから、対前年増加率9.7%とプラスの伸び。

(2) 電力需要

 契約数の減少や、検針期間の日数減の影響はあるものの、低圧での気温影響による空調設備の稼動増などから、対前年増加率5.8%とプラスの伸び。


2 特定規模需要…対前年増加率7.7%とプラスの伸び

(1) 業務用

 商業施設が堅調なことや、気温影響による空調設備の稼動増などから、対前年増加率12.3%と高い伸び。

(2) 産業用他

 鉄鋼や機械など堅調に推移している業種があることなどから、対前年増加率6.0%とプラスの伸び。



主要契約種別々販売実績

(注)平成17年4月以降の特定規模需要は、高圧以上のお客さま全数。対前年増加率は、17年度区分に置き換えて算出。

以上

(ご参考)

○大口電力(契約電力500kW以上の産業用)の動向

 大口電力は、鉄鋼や機械など堅調に推移している業種があることなどから、対前年増加率6.1%とプラスの伸び。


大口電力・主要産業別の動向 ※( )内は、対前年増加率
業種 概況
紙・パルプ
(11.5%)
一部お客さまの自家発増設の影響はあるものの、塗工紙・衛生用紙の生産増や、抄紙機の稼動増に加え、自家発稼動減に伴う販売電力量増などから、高い伸び。
化学
(10.0%)
一部お客さまの自家発増設の影響はあるものの、液晶用フィルムや、半導体向け多結晶シリコンの生産増に加え、自家発故障に伴う販売電力量増などから、高い伸び。
窯業・土石
(5.8%)
自動車や液晶ディスプレイ向けガラスの生産が好調なことに加え、一部お客さまの自家発稼動減に伴う販売電力量増の影響などから、プラスの伸び。
鉄鋼
(1.7%)
自動車向け鋼材の生産が堅調なことや、昨年の棒鋼などの生産調整の反動増などから、プラスの伸び。
機械
(5.9%)
輸送用機械における自動車関連部品の生産が好調なことや、電気機械において、デジタル家電向け液晶・半導体の生産が好調なことなどから、プラスの伸び。


大口電力産業別販売電力量



○名古屋地方の平均気温の推移 (単位:℃)

以上