プレスリリース バックナンバー(2006年)

知多半島の瞬時電圧低下について

平成18年5月16日
中部電力株式会社
名古屋支店

 本日、16時43分頃、知多半島(半田市、常滑市、武豊町、美浜町、南知多町)において供給電力の電圧が瞬間的(0.09秒程度)に低下する事象が発生いたしました。

 原因は、南知多町山海地内の電柱支障建替工事において、弊社が作業手順を誤ったことにより発生したものです。

 本件の影響による停電は発生しておりません。

 お客さまに大変ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫びいたします。
 また、今後このような人為的ミスを起こさないよう、教育をはじめ再発防止に万全を期してまいります。

 瞬時電圧低下とは、故障が発生した場合、故障点を変電所にある保護継電器(異常発生を感知し、しゃ断器を動作させるための装置)で検出し、電力系統から切り離すまでの間、故障点を中心に電圧が低下する現象をいいます。
 瞬時電圧低下により、一般的な家庭用の電気製品を使用においては支障が出ることはほとんどありませんが、コンピューター(マイコン)を使用している機器や工場のモーターや水銀灯等の照明等は瞬時電圧低下の影響で機器が停止することがあります。



以上