プレスリリース バックナンバー(2006年)

平成18年5月分電力販売実績

平成18年6月29日
中部電力株式会社

販売電力量は、99億7千4百万kWh、対前年増加率4.6%とプラスの伸び。
5月の販売電力量としては過去最高を記録。平成17年9月から9ケ月連続でそれぞれ単月の過去最高を記録。

1 特定規模需要以外の需要…対前年増加率3.7%とプラスの伸び

(1) 電灯需要(一般家庭のお客さまなど)

 検針期間の日数減の影響はあるものの、契約数の増加や、4月の気温が前年に比べ低めに推移したことによる暖房設備の稼動増などから、対前年増加率4.8%とプラスの伸び。

(2) 電力需要(商店や小規模工場のお客さまなど)

 低圧において気温影響による空調設備の稼動増はあるものの、契約数の減少や、検針期間の日数減の影響などから、対前年増加率▲1.1%と前年割れ。


2 特定規模需要…対前年増加率5.0%とプラスの伸び

(1) 業務用(オフィスビルや商業施設のお客さまなど)

 商業施設向けが堅調なことや、気温影響による空調設備の稼動増などから、対前年増加率5.2%とプラスの伸び。

(2) 産業用他(中・大規模工場のお客さまなど)

 機械など堅調に推移している業種があることなどから、対前年増加率5.0%とプラスの伸び。



主要契約種別々販売実績

以上

(ご参考)

○大口電力(契約電力500kW以上の産業用)の動向

 大口電力は、機械など堅調に推移している業種があることなどから、対前年増加率5.9%とプラスの伸び。


大口電力・主要産業別の動向 ※( )内は、対前年増加率
業種 概況
紙・パルプ
(0.2%)
塗工紙・衛生用紙の生産増や、自家発稼動減に伴う販売電力量増はあるものの、一部お客さまの自家発増設の影響などから、前年並み。
化学
(12.0%)
一部お客さまの自家発増設の影響はあるものの、液晶用フィルムの生産増に加え、自家発稼動減に伴う販売電力量増や、昨年の設備トラブルに伴う反動増などから高い伸び。
窯業・土石
(13.2%)
自動車や液晶ディスプレイ向けガラスの生産が好調なことに加え、一部お客さまの自家発稼動減に伴う販売電力量増の影響などから、高い伸び。
鉄鋼
(4.3%)
昨年の棒鋼などの生産調整の反動増や、一部お客さまの自家発定期補修に伴う販売電力量増の影響などから、プラスの伸び。
機械
(7.5%)
輸送用機械における自動車関連部品の生産が好調なことや、電気機械において、デジタル家電向け液晶・半導体の生産が好調なことなどから、プラスの伸び。


大口電力産業別販売電力量



○名古屋地方の平均気温の推移 (単位:℃)

以上