プレスリリース バックナンバー(2006年)

サハリンIIプロジェクトとの液化天然ガス売買に関する基本合意書の締結について

平成18年7月12日
中部電力株式会社

 当社は、本日、サハリン・エナジー・インベストメント社との間で、サハリンIIプロジェクトからの液化天然ガス(LNG)売買について基本合意書を締結いたしました。

 同プロジェクトは、ロシア連邦のサハリン島沖合のガス田から産出される天然ガスを、サハリン島南部のプリゴロドノエ基地で液化し輸出するもので、年間生産能力は960万トンの予定です。

 ロシアで初めてのLNGプロジェクトであり、日本との距離が非常に近い同プロジェクトからLNGを購入することにより、当社としてはLNGの調達先を多様化し、調達の安定性を高めることが出来ると考えております。

 基本合意の概要は以下のとおりです。今後、引き続き売買契約の締結に向けて協議を行う予定です。


(基本合意の概要)


売主 サハリン・エナジー・インベストメント社
買主 中部電力株式会社
契約期間 平成23年(2011年)4月から15年間
契約数量 約50万トン/年
受渡条件 本船着桟渡し(Ex-ship)
売主が輸送船を手配し、買主の受入基地まで輸送する受渡し条件

以上

参考

(サハリン・エナジー・インベストメント社の概要)


会社名 Sakhalin Energy Investment Company Ltd.  
設立 1994年4月  
本社所在地 ロシア連邦サハリン州ユジノサハリンスク市  
代表者 Ian Craig (イアン・クレイグ)  
資本構成 シェル・サハリン・ホールディングスB.V.
(ロイヤル・ダッチ/シェル子会社)
55%
    ミツイ・サハリン・ホールディングスB.V.
(三井物産子会社)
25%
    ダイヤモンド・ガス・サハリンB.V.
(三菱商事子会社)
20%

<サハリンIIプロジェクト液化・出荷基地の位置図>



以上