プレスリリース バックナンバー(2006年)

電柱位置検索機能付きカーナビゲーションシステムの配備について

平成18年7月27日
中部電力株式会社

 当社は、台風や地震などの非常災害時等に、配電線の復旧作業現場へ迅速に到着することができるよう、電柱位置情報を保有したカーナビゲーションシステムを導入します。復旧作業の際に必要となる配電用車両(高圧発電機車、高所作業車、復旧工事車両等)のうち、458台の車両へ配備いたします。

 このたび導入するカーナビゲーションシステムは、当社営業エリア内にある全ての電柱約300万本(地中線設備含む)の位置情報を保有しており、各電柱に設定された管理番号(電柱番号 例:51ア65マ)を入力するだけで、目的の電柱までスムーズに誘導するものです。

 これまでは、復旧作業現場などに向かう時の案内として電柱位置が書き込まれた地図を利用していたため、地理に不案内な場所においては、速やかな出動に支障をきたす場合がありました。
 特に、非常災害時においては、他営業所、他支店エリアでの復旧応援作業に従事することがありますが、カーナビゲーションシステムを使用することで、地理に不案内な場所においても、現地案内人を必要とせずに復旧現場へ確実に到着することができます。
 これにより、災害復旧への早期対応が可能となり、お客さまサービスのより一層の向上につながるものと期待しております。

<ご参考>カーナビゲーションシステム画面イメージ図




以上