プレスリリース バックナンバー(2006年)

平成18年7月分電力販売実績

平成18年8月28日
中部電力株式会社

販売電力量は、113億1千6百万kWh、対前年増加率1.5%とプラスの伸び。

1 特定規模需要以外の需要…対前年増加率▲1.7%と前年割れ

(1) 電灯需要(一般家庭のお客さまなど)

 契約数の増加はあるものの、6月から7月の気温が前年に比べ低めに推移したことによる空調設備の稼動減の影響などから、対前年増加率▲0.6%と前年割れ。

(2) 電力需要(商店や小規模工場のお客さまなど)

 契約数の減少や、低圧での気温影響による空調設備の稼動減の影響などから、対前年増加率▲6.2%と前年割れ。


2 特定規模需要…対前年増加率3.0%とプラスの伸び

(1) 業務用(オフィスビルや商業施設のお客さまなど)

 気温影響による空調設備の稼動減はあるものの、商業施設向けが堅調なことなどから、対前年増加率0.9%とプラスの伸び。

(2) 産業用他(中・大規模工場のお客さまなど)

 機械など堅調に推移している業種があることなどから、対前年増加率3.7%とプラスの伸び。



主要契約種別々販売実績

以上

(ご参考)

○大口電力(契約電力500kW以上の産業用)の動向

 大口電力は、機械など堅調に推移している業種があることなどから、対前年増加率5.0%とプラスの伸び。


大口電力・主要産業別の動向 ※( )内は、対前年増加率
業種 概況
紙・パルプ
(▲1.1%)
一部お客さまの自家発稼動減に伴う販売電力量増はあるものの、衛生用紙などの生産調整の影響などから、前年割れ。
化学
(3.7%)
一部お客さまの自家発増設の影響はあるものの、液晶用フィルムの生産増や、自家発稼動減に伴う販売電力量増などから、プラスの伸び。
窯業・土石
(8.2%)
液晶ディスプレイ向けガラスや、自動車排ガス浄化用のセラミックスなどの生産が好調なことに加え、一部お客さまの自家発稼動減に伴う販売電力量増などから、プラスの伸び。
鉄鋼
(2.5%)
一部お客さまの自動車向け鋼材の生産減はあるものの、昨年の棒鋼などの生産調整や設備改修に伴う販売電力量減の反動増などから、プラスの伸び。
機械
(7.7%)
輸送用機械における自動車関連部品の生産が好調なことや、電気機械において、デジタル家電向け液晶・半導体の生産が好調なことなどから、プラスの伸び。


大口電力産業別販売電力量



○名古屋地方の平均気温の推移 (単位:℃)

以上