プレスリリース バックナンバー(2006年)

平成18年9月分電力販売実績

平成18年10月31日
中部電力株式会社

販売電力量は、122億4千8百万kWh、対前年増加率1.7%とプラスの伸び。単月の販売電力量としては過去最高を記録。

1 特定規模需要以外の需要…対前年増加率0.6%とプラスの伸び

(1)電灯需要(一般家庭のお客さまなど)

 9月の気温が前年に比べ低めに推移したことによる空調設備の稼動減はあるものの、契約数の増加などから、対前年増加率1.4%とプラスの伸び。

(2)電力需要(商店や小規模工場のお客さまなど)

 契約数の減少や、低圧での気温影響による空調設備の稼動減などから、対前年増加率▲2.4%と前年割れ。


2 特定規模需要…対前年増加率2.3%とプラスの伸び

(1)業務用(オフィスビルや商業施設のお客さまなど)

 商業施設向けが堅調なことなどから、対前年増加率2.4%とプラスの伸び。

(2)産業用他(中・大規模工場のお客さまなど)

 一部お客さまの操業日数減の影響はあるものの、機械など堅調に推移している業種があることなどから、対前年増加率2.3%とプラスの伸び。



主要契約種別々販売実績

以上

(ご参考)

○大口電力(契約電力500kW以上の産業用)の動向

 大口電力は、一部お客さまの操業日数減の影響はあるものの、機械など堅調に推移している業種があることなどから、対前年増加率3.0%とプラスの伸び。


大口電力・主要産業別の動向 ※( )内は、対前年増加率
業種 概況
紙・パルプ
(α%)
一部お客さまの板紙の生産減や、自家発増設の影響はあるものの、自家発定修や自家発稼動減に伴う販売電力量増などから、前年並み。
化学
(▲1.5%)
液晶用フィルムの生産増や、一部お客さまの自家発稼動減に伴う販売電力量増はあるものの、自家発増設や、昨年の自家発定期補修に伴う販売電力量増の反動減などから、前年割れ。
窯業・土石
(7.3%)
液晶ディスプレイ向けガラスや、自動車排ガス浄化用のセラミックスなどの生産が好調なことに加え、一部お客さまの自家発稼動減に伴う販売電力量増などから、プラスの伸び。
鉄鋼
(1.0%)
一部お客さまの電炉定修はあるものの、管外工場の代替生産の影響などから、プラスの伸び。
機械
(4.9%)
輸送用機械における一部お客さまの操業日数減の影響はあるものの、自動車関連部品の生産増や、電気機械における、デジタル家電向け液晶・半導体の生産増などから、プラスの伸び。


大口電力産業別販売電力量



○名古屋地方の平均気温の推移 (単位:℃)

以上