プレスリリース バックナンバー(2006年)

平成18年度上半期電力販売実績

平成18年10月31日
中部電力株式会社

販売電力量は、664億7千万kWh、対前年増加率2.7%とプラスの伸び。
半期の販売電力量としては過去最高を記録。

1 特定規模需要以外の需要…対前年増加率0.7%とプラスの伸び

(1)電灯需要(一般家庭のお客さまなど)

 6、7月の気温が前年に比べ低めに推移したことによる空調設備の稼動減はあるものの、契約数の増加などから、対前年増加率1.6%とプラスの伸び。

(2)電力需要(商店や小規模工場のお客さまなど)

 契約数の減少や、低圧での気温影響による空調設備の稼動減などから、対前年増加率▲3.3%と前年割れ。


2 特定規模需要…対前年増加率3.6%とプラスの伸び

(1)業務用(オフィスビルや商業施設のお客さまなど)

 商業施設向けが堅調なことなどから、対前年増加率2.5%とプラスの伸び。

(2)産業用他(中・大規模工場のお客さまなど)

 機械など堅調に推移している業種があることに加え、一部お客さまの操業日数増の影響などから、対前年増加率4.0%とプラスの伸び。



主要契約種別々販売実績

(注)平成17年4月以降の特定規模需要は、高圧以上のお客さま全数。対前年増加率は、17年度区分に置き換えて算出。

以上

(ご参考)

○大口電力(契約電力500kW以上の産業用)の動向

 大口電力は、機械など堅調に推移している業種があることに加え、一部お客さまの操業日数増の影響などから、対前年増加率5.1%とプラスの伸び。


大口電力・主要産業別の動向 ※( )内は、対前年増加率
業種 概況
紙・パルプ
(1.9%)
一部お客さまの自家発増設の影響はあるものの、段ボール原紙や塗工紙の生産増に加え、自家発稼動減に伴う販売電力量増などから、プラスの伸び。
化学
(6.5%)
液晶用フィルムの生産増や、一部お客さまの自家発稼動減に伴う販売電力量増などから、プラスの伸び。
窯業・土石
(9.9%)
液晶ディスプレイ向けガラスや、自動車排ガス浄化用のセラミックスなどの生産が好調なことに加え、一部お客さまの自家発稼動減に伴う販売電力量増などから、プラスの伸び。
鉄鋼
(1.3%)
一部お客さまの自動車向け鋼材の生産減はあるものの、昨年の棒鋼などの生産調整の反動増などから、プラスの伸び。
機械
(7.8%)
輸送用機械における自動車関連部品の生産増や、一部お客さまの操業日数増の影響に加え、電気機械における、デジタル家電向け液晶・半導体の生産増などから、プラスの伸び。


大口電力産業別販売電力量



○名古屋地方の平均気温の推移 (単位:℃)

以上