社会・お客さまとすすめる電化・脱炭素化

産官学連携「地域経済循環型の脱炭素モデル」の構築を目指します

中部電力ミライズ

中部電力ミライズは、さまざまな民間企業に加え、京都市および同市内の大学と産官学で連携して、蓄電池をはじめとする、多種多様なリソースの特徴を活かした電力需要を増減(調整)する仕組みを構築し、リソースの経済的価値の最大化を検証する実証事業に取り組みます。これにより「調整力の最適運用」と「再エネの地産地消」による「地域経済循環型の脱炭素モデル」の実現を目指します。

【プレスリリース】「令和4年度再生可能エネルギーアグリゲーション実証事業」の実施~産官学が連携し、「地域経済循環型の脱炭素モデル」の構築を目指します~