中部電力ミライズとJAPAN TESTING LABORATORIES(以下「JTL」)は、専用の太陽光発電所の電気を活用したオフサイトPPA サービスを開始しました。 JTLが調達する太陽光発電の電気は、同社の春日井事業所における年間使用量の約15%に相当する約62万kWhで、これによりJTL は、同社の年間CO2 排出量を約269トン削減します。 今後も再生可能エネルギー由来の電気の活用を進めることで、脱炭素社会の実現に貢献していきます。