中部電力グループレポートデジタルブック - 中部電力グループレポート(統合報告書)|中部電力
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トップコミットメント価値創造気候変動事業活動ガバナンス人 財戦 略経営・財務データ等トップコミットメント価値創造事業活動ガバナンス人 財経営・財務データ等気候変動戦 略中部電力グループの目指す姿 中部電力グループは、2020年代後半を目標とした経営ビジョンにおいて、連結経常利益を2,500億円に拡大すること、またビジネスモデルの転換により、国内エネルギー事業と、新しい成長分野や海外事業などの事業ポートフォリオを1:1の比率に変えていくことを掲げています。 この経営ビジョン実現のため、地球環境に配慮した良質なエネルギーを安全・安価で安定的にお届けするという「変わらぬ使命の完遂」に加え、お客さまのニーズに寄り添った新しいサービスをあわせてご提供するという「新たな価値の創出」に取り組み、期待を超えるサービスを、先駆けてお客さまへお届けする「一歩先を行く総合エネルギー企業グループ」の実現を目指していきます。●浜岡原子力発電所をはじめ当社設備において、安全性をより 一層高める対策を早急かつ着実に実施してまいります。●安定供給に必要な設備については、スリム化を進めつつ、引き 続き着実に投資を実施してまいります。●投資の実施にあたっては、効率化を徹底してまいります。●将来にわたる持続的な成長を確かなものにするため、適切に リスク管理を行ったうえで、事業成長・発展のため戦略的投資 を実施してまいります。 なお、投資にあたっては、財務の安定性に配慮(現行水準程度 の自己資本比率を維持)します。●2021年度の経営目標達成時のROEの水準は、7%以上を想定 しています。●中長期のROEの水準は、必要な自己資本比率等を見極めなが ら、資本コストを上回る水準を目指してまいります。●電力の安全・安定的な供給のための設備投資を継続的に進め つつ、成長分野への投資を推進することで、持続的な成長を 目指し、企業価値の向上に努めてまいります。●株主還元については、重要な使命と認識し、安定的な配当の 継続を基本としながら、利益の成長を踏まえた還元に努め、 連結配当性向30%以上を目指してまいります。[投資][資本政策]電力の安全・安定供給に必要な投資成長分野への戦略的投資効率性指標(ROE)株主還元方針JERA純利益(50%持分法適用会社)2020年代後半2,000億円程度上記のうち、持分相当である50%の利益を取り込み発電・販売送配電海外事業JERA新しい成長分野海外事業 他国内エネルギー事業1:1・ 新しい成長分野・ 海外事業・ 再生可能エネルギー 等JERAの成長・ 国内発電シナジー・ 海外事業戦略的投資による成長グループ会社新しい成長分野2020年代後半2020年代後半経営ビジョン億円以上2,500連結経常利益【2019年3月設定】2021年度経営目標億円程度1,700連結経常利益●海外 : 2,000億円程度●再エネ : 1,000億円程度●新成長等 : 1,000億円程度2019年度から2023年度までの5年間累計4,000億円以上戦略的投資額経営ビジョン(2018年3月制定)投資・資本政策の考え方27Chubu Electric Power Group Report 2021

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