中部電力グループレポートデジタルブック - 中部電力グループレポート(統合報告書)|中部電力
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トップコミットメント価値創造気候変動事業活動ガバナンス人 財戦 略経営・財務データ等トップコミットメント価値創造事業活動ガバナンス人 財経営・財務データ等気候変動戦 略国内事業海外事業●収益源の獲得・拡大●ESG経営の深化送電再エネ発電配電小売シナジーの創出海外事業における取り組み 当社は、将来にわたる持続的な成長を確かなものにするため、海外事業を成長分野の一つとして位置付け、2019年度から2023年度までの5年間累計で2,000億円程度の投資を実施していきます。 特に送電・配電・再エネ発電・小売(新サービス)の4事業をターゲットに海外で事業展開し、新たな収益源の獲得・拡大を目指すとともに、地域社会を支えるビジネス、脱炭素ビジネスを推進することでESG経営の深化に貢献します。 事業展開にあたっては、ポートフォリオの多様化を図り、リスク・リターンの最適化を可能とするとともに、事業開発ノウハウを有するグローバル人財の育成と活躍の場の拡大を図り、将来の成長につなげていきます。 また、国内電気事業で培った技術力、顧客基盤や信頼関係、コミュニティサポートインフラにおける幅広い事業展開の強みと、海外事業展開で得られた先行分野での技術・ノウハウ等を掛け合わせることで、シナジーの創出(相互の利益創出)を追求します。配電損失改善(設備計画・設計・維持管理の強化、組織能力の強化)電力セクターマスタープラン実現に向けた能力向上(再エネ導入促進に向けた戦略・計画策定能力の強化、系統運用能力・開発力の強化、配電運用能力の強化)送電系統保護能力向上(停電原因分析、停電防止対策、系統保護装置運用など)海底送電事業の運営・保守海底送電事業の運営・保守総合エネルギー事業会社Enecoへの出資参画(詳細は次頁)積極的な事業展開主な海外プロジェクト(2021年7月現在)モザンビークスリランカウガンダドイツ英国オランダ投資海外コンサルティングオンライン会議によるモザンビークへのコンサルティング35Chubu Electric Power Group Report 2021

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