中部電力グループレポートデジタルブック - 中部電力グループレポート(統合報告書)|中部電力
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電力不足の解消に向けた電源開発創立当初、電力不足という深刻な問題を抱えていました。直ちに「電源開発本部」を立ち上げ、基本計画を策定。新たな電源開発に乗り出しました。高度経済成長を支える安定供給戦後からの復興を遂げ、高度経済成長とともに増大する電力需要に応えるため、石油火力を主体とする大規模な電源開発と送電系統の拡充を進めました。エネルギーの効率利用と負荷平準化の推進石油情勢の落ち着きとお客さまの電気利用の変化を受けて、深夜電気温水器や電磁調理器といった200V機器などを推奨し、エネルギーの効率利用と負荷平準化をPRする活動を展開しました。石油危機に対応電源の多様化を推進オイルショックによる電力不足や公害問題の深刻化を受け、石油火力への依存を見直し、よりクリーンな原子力・LNG(液化天然ガス)火力の導入など、電源の多様化を追求し始めました。Our 70 Years History幾多の難局を乗り越え、日本のものづくりの中心である中部地域の発展とともに成長してきました。1951年中部電力創立新名古屋火力発電所(1959年)浜岡原子力発電所1号機(1976年)知多火力発電所5・6号機(1978年)井川水力発電所(1957年)50万V基幹系統西部幹線建設(1972年完成)[ 中部電力70年のあゆみ ]温水器・200V機器展示会(1989年)03Chubu Electric Power Group Report 2021

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