中部電力グループレポートデジタルブック - 中部電力グループレポート(統合報告書)|中部電力
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トップコミットメント価値創造気候変動戦 略事業活動ガバナンス人 財経営・財務データ等再生可能エネルギー電源の加速度的な開発と既設電源の有効活用を両輪に、エネルギー自給率の向上と脱炭素社会の実現に貢献します。 再生可能エネルギーカンパニーは、機能と権限を明確にして意思決定の迅速化を図り、新規電源開発のさらなる加速を目的に、風力、太陽光、バイオマス、地熱電源の新規開発・運営・管理を担う「プロジェクト推進部」を新たに設置しました。 新規電源開発では、「2030年頃に200万kW以上の開発」を目標に掲げ、2020年度には四日市バイオマス発電所が運転を開始したほか、ごうどバイオマス、八代バイオマスなど4件の開発決定をしました。エリア内外でグループの保有する高い技術力を活用した地点発掘、国内外のあらゆるパートナーとともに競争力のある開発計画を事業化する等により、目標達成を目指していきます。 既設電源でも、設備能力の最大限活用に向けて発電電力量増加の取り組みをさらに加速させ、「脱炭素社会の実現」に貢献していきます。専務執行役員 再生可能エネルギーカンパニー 社長鈴木 英也事業の成長脱炭素社会の実現●再エネ案件の着実な開発・促進●戦略的投資等 の あらゆる施策●既設設備の最大限活用●グループ一体となり2030年頃に200万 kW 以上の開発●非化石比率向上・再エネ電源の主力化への貢献●安定・安価な発電の実現再エネ事業のリーディングカンパニー目指す姿ミッション取り組みグループ一体となり2030年頃に200万kW以上の開発非化石比率向上・再エネ電源の主力化への貢献戦略的投資等のあらゆる施策再エネ案件の着実な開発・促進既設設備の最大限活用安定・安価な発電の実現トップコミットメント価値創造気候変動戦 略事業活動ガバナンス人 財経営・財務データ等再生可能エネルギーカンパニー再生可能エネルギーの開発・普及および発電事業取り組み目標 新規電源開発の確実な遂行(運転開始)再生可能エネルギーの拡大(開発)リスク●競合発電事業者との競争●自然災害の激甚化機会●脱炭素社会実現に向けた世界的な関心度の高まり●国が、「2050年のカーボンニュートラル」を宣言し、グリーン成長戦略を策定●新市場開設による取引機会の拡大再生可能エネルギー電源の加速度的な開発既設電源の継続的な有効活用と適切な設備管理●中期:水力・バイオマス・陸上風力・太陽光の新設●長期:洋上風力・地熱も積極的に開発●2021年度 いちしろ水力(静岡)、黒川平水力(長野)、米子 バイオマス(鳥取)●2022年度 清内路水力(長野)、ごうどバイオマス(岐阜)、秋田港・ 能代港洋上風力(秋田)、あつみ風力(愛知)●2023年度 愛知蒲郡バイオマス、御前崎港バイオマス(静岡)、 神栖バイオマス(茨城)、美濃加茂バイオマス(岐阜)●2024年度 安倍川水力(静岡)、八代バイオマス(熊本)●2025年度 内ケ谷水力(岐阜)●2030年頃に200万kW以上の開発●発電電力量の増加●公衆災害リスクに対する設備対策目指す姿45Chubu Electric Power Group Report 2021

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