中部電力グループレポートデジタルブック - 中部電力グループレポート(統合報告書)|中部電力
57/96

トップコミットメント価値創造気候変動戦 略事業活動ガバナンス人 財経営・財務データ等1 取締役会 原則として毎月1回開催し、法令・定款所定の事項および経営上重要な事項を審議・決定するとともに、取締役から職務執行状況の報告を受けるなどして、取締役の職務執行を監督しています。また、監督機能の強化を図るため、社外取締役を導入しています。2 経営執行会議および経営戦略会議 社長、副社長、カンパニー社長、本部長、統括などで構成する経営執行会議は、原則として毎週1回開催し、取締役会付議事項の事前審議を行うとともに、それに該当しない業務執行上の重要事項について審議しています。 中長期的な経営に関する方向性については、代表取締役などで構成する経営戦略会議において協議しています。3 リスクマネジメント会議 社長を議長とし、副社長、役付執行役員などで構成するリスクマネジメント会議では、リスクに関する重要事項の審議・報告をしています。4 監査役会 監査役会は、監査役間の役割分担、情報共有により、組織的・効率的な監査を図るとともに、法令・定款所定の事項について決議・同意などを行っています。 監査役は、取締役ならびに内部監査部門および業務執行部門と意思疎通を図り、取締役会などの重要な会議への出席、取締役からの職務執行状況の聴取、業務および財産の状況の調査、ならびに会社の業務の適正を確保するための体制の整備に関する取締役会決議の内容および当該決議に基づき整備されている体制(内部統制システム)の状況の監視・検証などを通じて、取締役の職務執行全般について監査しています。 グループ会社については、各社の取締役および監査役などと意思の疎通および情報の交換を図り、必要に応じてグループ会社から事業の報告を受けています。5 経営考査室 経営考査室は、業務執行部門から独立した社長直属の組織であり、内部監査機能を担っています。同室は、原子力安全のための品質保証活動など業務執行部門の活動を、内部統制システム(財務報告に係る内部統制を含む)の有効性やCSR推進の観点からモニタリングし、それらの結果を社長に報告するとともに、関係部門に助言・勧告を行い、継続的に改善を促しています。 内部監査の実施プロセスについては、2015年度に第三者機関による外部評価を受け、品質の維持向上に努めています。 また、同室はグループ会社を対象とした内部監査を実施するとともに、グループ各社の内部監査部門と情報交換を図るなど、グループ全体の内部統制の強化・充実を支援しています。6 指名・報酬等検討会議 社長と独立社外取締役で構成しており、取締役、監査役および役付執行役員等の人事案および取締役、役付執行役員等の報酬の決定にあたり、社外取締役から助言を得ることで、その公正・透明性を確保しています。7 安全健康推進会議 2019年8月に、安全と健康の取り組みを強力に推進することを目的として、中部電力、中部電力パワーグリッド、中部電力ミライズ各社社長をはじめとする経営陣や、労働組合、外部有識者等を出席者とした安全健康推進会議を設置しました。この会議を通じて、安全文化醸成や健康経営推進のための課題共有や解決に向けた施策の審議・決定を行っています。8 コンプライアンス推進会議 2002年12月1日に、総合的かつ確実にコンプライアンスを推進することを目的として、社長を議長とするコンプライアンス推進会議を設置しました。 コンプライアンス推進に関する方針・施策の審議や、コンプライアンスに関わる事実解明のための調査、その他コンプライアンス推進に関する事項を実施しています。9 ゼロエミッション推進会議 2021年3月に、2050年の中部電力グループにおける事業全体のCO2排出量ネット・ゼロへの挑戦に向けて、社長を議長とするゼロエミッション推進会議を設置しました。 中部電力・事業会社およびグループ会社における超長期および中長期的な目標設定を行い、その目標達成に向けた行動計画を策定・評価していきます。社外取締役を含む取締役9名年14回実施※社外監査役を含む監査役5名年17回実施※社長・社外取締役3名年7回実施※※ 取締役会、監査役会、指名・報酬等検討会議の開催回数は、2020年度の実績です。56Chubu Electric Power Group Report 2021トップコミットメント価値創造気候変動戦 略事業活動ガバナンス人 財経営・財務データ等コーポレート・ガバナンス

元のページ  ../index.html#57

このブックを見る