中部電力グループレポートデジタルブック - 中部電力グループレポート(統合報告書)|中部電力
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トップコミットメント価値創造気候変動戦 略事業活動ガバナンス人 財経営・財務データ等 取締役の報酬については、当社グループの業績向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めるため、月例報酬、業績連動賞与(短期インセンティブ報酬)および業績連動型株式報酬(中長期インセンティブ報酬)で構成しており、報酬総額は、経営目標達成時において、上場他企業役員の総報酬の中位水準となるよう設定しています。ただし、社外取締役の報酬は月例報酬のみとし、会社業績による影響を限定しています。 業績連動賞与は、経営目標である連結経常利益を指標としています。これに加え、会長および社長は、連結当期純利益を、その他取締役は、各担当部門および各取締役個人の業績などを勘案のうえ決定しています。 業績連動型株式報酬は、役位に応じて定まる固定ポイントおよび業績に連動するポイントで構成しています。業績連動ポイントは、3事業年度ごとに、連結経常利益の達成度合いを役員報酬 中部電力は、これまでも迅速な意思決定を行うとともに経営の効率性を一層高め、グループとして強靭な企業集団を形成するため、経営機構をはじめとしたコーポレート・ガバナンスの充実に向けた施策を進めてきました。コーポレート・ガバナンスの強化に向けた取り組み会社法施行にあわせ、内部統制システムの整備に関する基本的な考え方として「会社の業務の適正を確保するための体制」を取締役会にて決議①定款に定める取締役員数を32人以内から20人以内へ削減(2021年7月現在の取締役9名)②執行役員制の導入および本部長・統括への権限委譲①社外取締役の導入②執行役員制の再構築取締役の階層を削減するとともに、執行役員については、権限と責任に応じた階層を設定①中部電力グループコーポレート・ガバナンス基本方針の制定②社外役員の独立性判断基準の制定③指名・報酬等検討会議の設置④株主との建設的な対話に関する方針の制定役員選任基準の改定2018年度①「取締役の個人別の報酬の内容についての決定に関する方針」を取締役会にて決議・開示②取締役会の構成に関するスキルマトリクスの開示2021年度2015年度2007年度2006年度2005年度● 主な取り組み役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる員数(名)月例報酬業績連動賞与業績連動型株式報酬取締役(社外取締役を除く)402276893610監査役(社外監査役を除く)7676--3社外役員7272--8● 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数(2020年度)踏まえ確定することとしています(同連結経常利益が目標に達しない場合、当該3事業年度の業績連動ポイントは「0」となります。)。取締役に重大な不正・違反行為等が生じた場合、付与済みのポイントを没収できることとしています。 月例報酬、業績連動賞与および業績連動型株式報酬の報酬全体に占める割合は、経営目標達成時において、それぞれ6割程度、3割程度および1割程度としています。 取締役の個人別の報酬に関する事項は、取締役会から授権された社長が、会長、社長、その他の代表取締役などで構成する人事会議および社長と独立社外取締役を構成員とする指名・報酬等検討会議の協議を経て決定しています。 監査役の報酬については、会社業績による影響を限定するため月例報酬のみとし、監査役全員の協議により決定しています。※ 株主総会決議による報酬限度額[取締役]月例報酬および業績連動賞与 年額9億円(うち社外取締役分は84百万円)業績連動型株式報酬 3事業年度ごとに4億円かつ35万株 (社外取締役を除く)[監査役] 月額20百万円60Chubu Electric Power Group Report 2021トップコミットメント価値創造気候変動戦 略事業活動ガバナンス人 財経営・財務データ等コーポレート・ガバナンス

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