中部電力グループレポートデジタルブック - 中部電力グループレポート(統合報告書)|中部電力
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トップコミットメント価値創造気候変動戦 略事業活動ガバナンス人 財経営・財務データ等事業会社ガバナンス 中部電力および事業会社は、個々に取締役会・経営執行会議・監査役(会)のガバナンス機構を構築しています。 また、グループ全体の経営計画や事業会社の経営に与える影響が大きい案件は、中部電力の経営会議等に付議するなど、適切にガバナンスを効かせる体制を整えています。事業会社である中部電力パワーグリッド、中部電力ミライズのそれぞれに自律的な経営体制を整えることを通じて、様々な環境変化への機動的な対応を自ら行うことを基本としています。一方で、中部電力は、各事業会社の親会社の立場でグループの全体最適に向けた調整・統制機能を担っています。また、中部電力役員による事業会社の取締役・監査役の兼務により事業会社の審議に関与することで、事業会社に対するガバナンスを確保しています。※ 行為規制により、中部電力と中部電力パワーグリッド間は取締役の兼務不可、また、適切に情報遮断を実施中部電力パワーグリッド、中部電力ミライズのガバナンス体制 中部電力は、計画策定方針による指示と目標等に対する進捗管理、リスクの統合的な管理に重点を置くモニタリングにより、各事業の自律運営を尊重しながら経営の最適化を図り、グループ全体の価値最大化を目指します。計画策定・モニタリングの概要 JERAの自律的な事業運営・迅速な意思決定を確保しつつ、株主としてのガバナンスを効かせております。 リスク管理を含め、JERAによる株主訪問時の役員間の対話やJERAに対する四半期ごとのモニタリング等を実施しております。JERAに対するガバナンスモニタリング計画策定◎戦略の有効性や、目標の進捗をモニタリング。事業の特性に合わせ、戦略の見直しなどを機動的に実施◎経営に重大な影響を与えるリスクや重要な個別案件のリスクの変化を把握し、大きな変化があった場合は対策・方針を審議◎中部電力は、経営戦略・経営資源配分を決定し、各事業の果たす役割を指示◎各事業会社は、役割を踏まえ、主体的に事業計画およびKPI(行動目標)を策定・決議事業会社方針指示目標等進捗事業計画重要案件重要な個別案件のリスク経営に重大な影響を与えるリスク中部電力取締役会取締役会取締役会監査役会社長コンプライアンス推進会議経営考査室経営執行会議リスクマネジメント会議モニタリング委員会考査グループコンプライアンス推進会議監査役社長社長コンプライアンス推進会議考査グループ監査役経営執行会議経営執行会議61Chubu Electric Power Group Report 2021トップコミットメント価値創造気候変動戦 略事業活動ガバナンス人 財経営・財務データ等

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