中部電力グループレポートデジタルブック - 中部電力グループレポート(統合報告書)|中部電力
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トップコミットメント価値創造気候変動戦 略事業活動ガバナンス人 財経営・財務データ等コンプライアンスの推進企業の存続・発展は、お客さま・地域・株主のみなさまをはじめとする社会の信頼を最大の基盤としています。中部電力グループは、「中部電力グループCSR宣言」に基づき、「中部電力グループ・コンプライアンス基本方針」を定め、「コンプライアンスなくして信頼なし 信頼なくして発展なし」を旨に、コンプライアンスの徹底が経営の基盤をなすことを強く意識し、コンプライアンスに則って行動する企業風土を醸成し、高い信頼と支持を得る「良き企業市民」を目指します。中部電力グループ コンプライアンス基本方針行動チェックポイント「4つの問いかけ」●あなたの行動は、自分の良心に従っていますか?●あなたの行動は、社会の良識にかなっていますか?●あなたは、周囲のコンプライアンス違反に目をつぶっていませんか?●あなたの行動は、周りの人に堂々と話せますか? 中部電力・中部電力パワーグリッド・中部電力ミライズは、各社社長を議長とした「コンプライアンス推進会議」をそれぞれ設置し、自律と連携を基本とするコンプライアンス推進体制を構築するとともに、様々な啓発活動を展開しています。 また、中部電力グループは、グループ会社トップで構成する「中部電力グループ・コンプライアンス推進協議会」のもと、グループ各社間の意識共有と連携・協力体制を構築し、啓発活動を進めるなど、グループ全体でのコンプライアンスの推進に取り組んでいます。 各階層を対象とした、法令・社内ルール・企業倫理の遵守に関する講演会・研修の開催により、コンプライアンス意識の向上、知識の習得を図るとともに、一人ひとりが、行動チェックポイント「4つの問いかけ」によるセルフ・チェックを行い、コンプライアンスに則った行動の徹底を図っています。コンプライアンス推進体制コンプライアンス意識向上に向けた取り組み 中部電力グループでは、「中部電力グループコンプライアンス基本方針」に基づき、2019年11月に「中部電力グループ贈収賄・腐敗防止方針」を制定しました。 この方針を踏まえ、金品授受に関するガイドラインに基づき、不適切な金品の受領がないことをコンプライアンス推進会議で定期的に確認しています。また、中部電力グループ・コンプライアンス推進協議会においても、各社の取り組み状況を報告し、各社において適切に対応されていることを確認しています。 加えて、2020年度は、上記方針および他社における不適切な金品受領問題を踏まえ、既存の「取引先等に対する行動姿勢に関するチェックリスト」を見直し、全従業員を対象にセルフ・チェックを実施するとともに、その結果をもとに各職場においてディスカッションを実施しました。 外国公務員への贈賄防止に関しては、中部電力コンプライアンス推進会議副議長を主査とする外国公務員贈賄防止会議を定期的に開催し、中部電力・中部電力パワーグリッド・中部電力ミライズおよびグループ会社と連携し、贈賄行為を防ぐための体制を構築・運用しています。 また、事業活動の適正さに疑いを招くような行動は厳に慎み、政治・行政等との健全な関係保持に努めます。贈収賄・腐敗防止等に向けた取り組み外国公務員贈賄防止体制中部電力グループ 贈収賄・腐敗防止方針中部電力 コンプライアンス推進体制67Chubu Electric Power Group Report 2021トップコミットメント価値創造気候変動戦 略事業活動ガバナンス人 財経営・財務データ等

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