中部電力グループレポートデジタルブック - 中部電力グループレポート(統合報告書)|中部電力
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トップコミットメント価値創造気候変動戦 略事業活動ガバナンス人 財経営・財務データ等 2020年度は、ハラスメント防止、贈収賄・腐敗防止に関する教育の充実を図りました。コンプライアンス教育 違法・不正行為、反倫理的行為(過剰な接待・贈答等の腐敗行為を含みます。)などを防止し、コンプライアンスの推進を図ることを目的として、従業員や派遣社員、取引先などを対象に中部電力、中部電力パワーグリッド、中部電力ミライズそれぞれに「ヘルプライン」を設置しています。これに加え、中部電力グループ・共同ヘルプラインやグループ各社独自の相談窓口を設置することにより、相談体制の充実を図っています。 相談への対応にあたっては、ヘルプライン規程や中部電力グループ・共同ヘルプライン規約において、各社長が相談者保護の宣言をし、守秘義務を徹底するとともに、相談者の意向を尊重しています。また、匿名での相談も受け付けています。 なお、ヘルプラインの対象となる相談は、公益通報者保護法に定められるものより広い範囲としています。相談者保護の面でも、同法に準拠した対応を実施しています。相談者相談窓口●従業員 ●派遣社員●取引先 など中部電力中部電力パワーグリッド中部電力ミライズ●従業員 ●派遣社員●取引先 など中部電力グループ会社中部電力ヘルプライン中部電力パワーグリッドヘルプライン中部電力ミライズヘルプラインそれぞれの●コンプライアンス推進会議事務局●弁護士事務所●中部電力グループ・コンプライアンス 推進協議会事務局●弁護士事務所中部電力グループ・共同ヘルプライン※ 設置していない会社もあります。グループ各社の相談窓口●「ヘルプライン」相談の窓口相談窓口「ヘルプライン」の設置2020年度の主な活動2020年度相談件数73件中部電力コンプライアンス推進会議中部電力パワーグリッドコンプライアンス推進会議中部電力ミライズコンプライアンス推進会議階層別研修●新任役員研修において、贈収賄・腐敗防止に関する説明を実施しました。●新入社員研修、新任主任研修、役付職登用前研修および新マネージャー研修(人財活躍推進グループ主催)のカリキュラムとして、コンプライアンス教育を実施しました。推進責任者教育等●当社およびグループ会社のコンプライアンス推進責任者を対象に、下記研修を実施しました。 ◎新任コンプライアンス・インストラクター研修(全2回)◎ケースメソッド研修(全4回)◎ハラスメント研修(全1回)●当社およびグループ会社のコンプライアンス推進責任者に、職場のコンプライアンス教育ツール(研修資料等)を提供しました。●毎月、コンプライアンスに関する情報提供を実施しています。全従業員に対する教育活動●社内のコンプライアンス推進会議ホームページにおいて、コンプライアンスに関する学習ツール※(基礎知識、ケース・スタディ、ディスカッション教材等)を提供しています。●他社で発生した不適切事象(6件)の概要を作成し、全従業員およびグループ会社の推進責任者に周知するとともに、コンプライアンス推進会議ホームページに掲示しています。※これらの学習ツールを参考に、全従業員等が職場で自律的な活動に取り組んでいます。2020年度中電グループコンプライアンス推進協議会●コンプライアンス推進会議の開催●中部電力グループ・ コンプライアンス推進協議会の開催●ガバナンス&コンプライアンスレビューの実施経営層のガバナンスおよびコンプライアンスに係る意識、行動姿勢の適正性・健全性・妥当性を客観的に評価することを目的とし、中部電力・中部電力パワーグリッド・中部電力ミライズの経営層等ならびに監査役(社外取締役および社外監査役を含む)に対して、森・濱田松本法律事務所によるインタビューおよび結果のフィードバックを実施しました。●グループ会社従業員アンケートの実施コンプライアンスに関する意識・行動姿勢を確認するため、アンケート調査を実施し、結果をコンプライアンス推進会議に報告しました。2021年度は中部電力・中部電力パワーグリッド・中部電力ミライズの従業員等を対象に実施予定です。●行動姿勢のセルフ・チェック全従業員を対象に、取引先に対する行動姿勢に関するセルフ・チェックを実施するとともに、その結果をもとに、各職場においてディスカッションを実施しました。●各種教育活動 ※詳細は右表のとおりです。68Chubu Electric Power Group Report 2021トップコミットメント価値創造気候変動戦 略事業活動ガバナンス人 財経営・財務データ等コンプライアンスの推進

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