中部電力グループレポートデジタルブック - 中部電力グループレポート(統合報告書)|中部電力
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トップコミットメント価値創造気候変動戦 略事業活動ガバナンス人 財経営・財務データ等[経営幹部向け研修の開催] 2019年度から、安全文化醸成の牽引役となる役員や部門長自らが、外部専門家による安全研修を受講しています。研修において、参加者は、組織のリーダーとして求められる安全に対する考え方や具体的行動の示し方について数か月間にわたり継続的に学び、積極的な実践へつなげています。2020年度は20名の経営幹部が受講しました。[安全大会の開催] 当社では、当社経営層および従業員、請負会社の経営者が参加する全社安全大会を開催しています。大会を通じ、当社と事業のパートナーとなる請負会社がともに「安全はすべてに優先する」という強いコミットメントを共有し、積極的な安全活動に取り組んでいます。全てのケガを防ぐための取り組み[健康経営の推進 ] 当社は、分社以降も従業員が健康づくりに取り組むことができる体制を整備し、中部電力、中部電力パワーグリッド、中部電力ミライズの3社が一体となって、健康経営に取り組んでいます。 2019年度からは、「人間ドックの無償化」を展開し、重大疾病の早期予防・早期発見につなげるとともに、当社産業保健スタッフが全従業員に対し健診結果をもとに細やかな指導を実施しています。また、健康度測定や昼休みウォーキング等の「健康づくりイベント」を定期的に開催することで、健康意識の醸成を図っています。 メンタルヘルス対策としては、各種階層別に時期を捉えた研修・教育を実施するとともに、ストレスチェック結果を有効活用した職場環境の改善に取り組んでいます。 また、当社では従前の出社を前提とした働き方ではなく、在宅勤務やフレックス勤務の活用拡大など、新たな働き方が恒常化してきています。そこで当社は、新たな働き方が与える従業員の行動変容や心と身体への影響を定期的にモニタリングすることで、新たな産業保健を構築していきます。 今後も、健康経営への取り組みを通じて、従業員が心身ともに健康に職務に専念できる環境の整備に努めていきます。従業員が健康に職務に専念できる環境整備経営幹部向け研修 ▶2019年度安全大会 ▶[従業員向け安全健康行動原則の浸透活動] 安全健康行動原則を職場内で浸透させるため、安全・健康活動のキーパーソンである所属長を参加対象とした、浸透活動(ファシリテーション形式での研修)を展開することで、安全・健康意識の向上および行動変容を支援しています。人間ドック受診結果に基づく保健指導職場でのストレッチ● 中部電力3社の「健康経営の強化」に向けた取り組み2019年度2020年度2021年度全従業員を対象とした人間ドックの無償化と受診結果をもとにした保健指導麻しんの抗体検査費用の無償化および予防接種費用の給付胃カメラ、がん検診(乳がん、子宮頸がん、前立腺がん)の無償化安全と健康に特化した経営会議の設置禁煙治療費用の給付およびポイント型厚生メニューによる補助就業時間中および原則として敷地内における禁煙の実施70Chubu Electric Power Group Report 2021トップコミットメント価値創造気候変動戦 略事業活動ガバナンス人 財経営・財務データ等安全と健康

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