わたしたちの学校では、学年ごとにいろいろな活動をしていますが、今回は5年1組の「お話宅急便(たっきゅうびん)」についてお話しします。
 この活動は、デイサービスのおじいさんやおばあさん、盲学校(もうがっこう)のお友だち、病院のかん者さん、保育園(ほいくえん)の小さなお友だちなどにお話を届(とど)ける=本を読んであげることです。お話を届ける人には、前もってインタビューに行きます。インタビューで、その人が好きなものを知ってから、届けるお話を選びます。インタビューのもうしこみから、いつ、どうやっていくかなど全部わたしたちで計画しています。いつのまにか、みんなで「お話宅急便(たっきゅうびん)」という会社をやっているような気持ちになって、国語で習った「吉四六話(きっちょむばなし)」の吉四六(きっちょむ)さん社長を紙で作りました。出かけるときは吉四六社長に「行ってきます」と呼(よ)びかけて、毎日地域(ちいき)のみなさんに元気と幸せを届けています。