山中小学校の4年生は今、いっしょうけんめい生ゴミの処理(しょり)に取り組んでいます。
 総合的(そうごうてき)な学習の時間の中で「生ゴミの量を減(へ)らせるかな?」「生ゴミは本当に肥料(ひりょう)になるの?」という声が上がり、みんなで確(たし)かめることになったのです。
 学校でできることは、給食の食べ残しなどを減らすことです。そのほかにも生ゴミを減らし、肥料にするために
1. 生ゴミを乾燥(かんそう)させる機械を使う
2. バイオの力で生ゴミを分解(ぶんかい)する機械を使う
3. 微生物(びせいぶつ)が生ゴミを肥料に変える「EMぼかし」を使う
4. 屋外のコンポストで土に返す、の4つの方法を実行中!
 乾燥式やバイオ式の機械ではゴミの量が少なくなりますが、電気を使います。EMぼかしはゴミのニオイがちょっと気になります。コンポストは土を混ぜ返(まぜかえ)す手間がかかります。どの方法が自然にやさしいか、続けやすいかなども考えながら活動しており、班(はん)ごとに報告(ほうこく)し合うことにしています。