わたしたちの町には植木屋さんが多くあります。また、ミカンの苗(なえ)づくりもさかんで、校章にミカンの葉がデザインされているほどです。そんな学校のまわりのことについて、去年、新原小学校の3年生は「新原もっと知り隊」として調べていきました。
 地域(ちいき)の人にインタビューしたり緑花木センターで調べたりして、こう水を防(ふせ)ぐために植木づくりが行われたことや、新原はミカンが育ちやすい土地であることなどの歴史的背景(れきしてきはいけい)もわかりました。
 そこで、生活を守る植木、楽しめる植木、心がなごむ植木など、グループに分かれてさらに調べを進めながら、植木屋さんに教わってミカンのつぎ木を行ったり、学校に花だんを作ったりもしました。
 調べたことはホームページなどで「こちら新原じまん発信基地(はっしんきち)」として発表しています。3学期の最後にも植木屋のおじさんに教わって、イチジクのさし木をしました。ますます緑豊(ゆた)かな新原にしたいです。