白川小学校は全校児童36名。3・4年生と5・6年生はそれぞれ2学年がひとつの教室で学んでいます。
 学校では2年前から3・4年生が炭づくりをするようになりました。校庭のすみに炭焼き小屋を建てて本格的(ほんかくてき)に取り組んでいます。教えてくれるのは、近くの炭づくりサークルのおじいさんたち。炭とともに「木竹さく液(もくちくさくえき)」という虫よけ効果(こうか)のある液(えき)も作っています。
 炭にする木はおじいさんたちが山で切ったものです。山を守るためにはある程度(ていど)の木を切る必要があり、それを活用しているのです。炭焼き小屋に木を運ぶのは重いし、焼くとけむたくて大変ですが、みんなで力を合わせてがんばりました。学校の発表会では、炭についてわかったことをみんなの前で発表しました。作った炭は、亀山(かめやま)の市(いち)で、お客さんにはん売し大好評(だいこうひょう)!買った人からお便りもいただきました。
みんなに喜ばれると作りがいがあります。