一色東部小学校の5年生81人は、春からずっと省エネルギーをテーマに活動してきました。まず考えたのは、どんなエネルギーがあるか。特にみんながよく使う電気について発電のしくみなどを調べて発表しあいました。そして、電気の節約や資源(しげん)を大切にする省エネルギーの必要性(ひつようせい)を感じたのです。
 夏休みには「東部省エネ株式会社(かぶしきがいしゃ)」を設立(せつりつ)し、何を節約したらいくらになるのかを考えながら、電気節約部、ペットボトル回収部(かいしゅうぶ)などグループごとに行動開始!家の冷蔵庫(れいぞうこ)の節電を考えたり、捨(す)てられたペットボトルを集めたりしました。使い古した天ぷら油で天然石けんを作ったグループや、BDF(バイオディーゼル燃料(ねんりょう))としてガソリンの代わりに使う取り組みに参加したグループもいます。天ぷら油がなかなか思うように集まらないなどの苦労はありましたが、秋にはそれぞれの取り組みについてみんなの前で発表できました。活動を終えた後も、節約を心がけて続けていきます。