●電気はどうやって作るの? その1 ●その2 ●その3
●電気と磁石 ●電気の作り方 いろいろ
 
水力発電所や火力発電所などから作られる電気。全部でどのくらいの量の電気が作られていると思う?発電方法や発電量の変化とあわせて見てみよう。  
最近では、地球環境(ちきゅうかんきょう)を考えて新しいエネルギーの開発や実用化が進められているよ。
主な新エネルギーを紹介(しょうかい)しよう。
太陽の光エネルギーを吸収(きゅうしゅう)して電気に変えるパネル<=太陽電池>を使って、電気を作るシステムだよ。
燃料電池(ねんりょうでんち)は、「水素(すいそ)」と「酸素(さんそ)」から電気をつくるシステム。天然ガスなどから取り出した水素と、空気中の酸素を反応(はんのう)させて電気を作るよ。
 
火山地帯の地下のマグマによって高温になった地下水の水蒸気(すいじょうき)でタービンを回して発電させる方法だよ。
寄(よ)せては返す波の力で電気を作ろうというのが波力発電。波が上下する力で空気の流れをつくり、この空気の流れでタービンを回して電気を起こすよ。
メニューバーの左がわにある「これまでの電気こどもシリーズ」から、
生ゴミから電気を作る「バイオマス発電」を特集した587号も見られるよ!
ところで、電気についての話の中で「ワット」とか「アンペア」とか出てくるよね。
それは電気をあらわす単位のことだよ。それぞれ何を意味しているのか、かんたんに説明しようね。