夜空の星はふつう、決まったならび方をしているよ。季節や時間で見える位置がちがうのは、地球が1年かけて太陽のまわりを1周したり<=公転というよ>、1日のうちに地球自身が回ったり<=自転というよ>するからだよ。星座(せいざ)を形づくっている星のように、いつも同じならび方で光っている星をこう星といって太陽もこう星だよ。そして、太陽のまわりを回る星をわく星というんだ。わく星は全部で9つあって、地球や金星もそのうちのひとつだよ。
 
昼間にもある?ない?昼間は太陽が明るすぎて星が見えないだけで、本当は空には星があるんだよ。名古屋市科学館では月に2回、「昼間の星を見る会」が開かれているんだ。科学館の屋上天文台にある65cm大望遠鏡で、昼間の星をみてみよう。