5年4組のみんなは、9月に民話にくわしい地元の先生から、学校の近くにある「ほこら」にまつわる話などを聞きました。今まで知らなかった話にびっくり。家の人に話すと、ほとんどだれも知りませんでした。
 5年4組では「お年寄(としよ)りや地域(ちいき)の人に喜ばれる何かをしたい」と考えていたので、この民話を劇(げき)にしてたくさんの人に知ってもらうことにしました。まず、そのためにやることを考えました。脚本(きゃくほん)を書く人、演(えん)じる人、かんとく、道具係…いろいろあります。準備(じゅんび)は思った以上に大変!でも、力を合わせてがんばりました。そして11月末に、近くの病院で発表会をしたのです。患者(かんじゃ)さんや集まった家の人たちの前で劇をするのは緊張(きんちょう)しましたが、2つの話をうまく紹介(しょうかい)できました。
 見た人が喜んでくれたのが何よりうれしかったし、ひとりひとりが自分の役割(やくわり)を果たす大切さを知りました。6年生になっても地域について考えていきたいと思っています。