●算数っておもしろい?! ●数と形 〜クイズの小部屋〜
●数と世界 〜数字の小部屋〜 ●数のビックリ 〜おもしろ計算の小部屋〜
ふだん何気なく使っている数字だけど、大昔の人びとは数字を持たずに小石をならべたり、木にきざみ目をつけたりして数を記したよ。どのように数字はできたんだろう?
 
最初の数字は、1ならぼうを1本、2は2本…と、数をぼうで表したものだったらしいよ。
でも、これでは数が大きくなった時、大変だよね。そこで、古代ローマ人は5をVで10をXで表したよ。このローマの数字は今でも時計などに使われているね。
今使われている数字は、4000年前ごろインドで生まれたよ。アラビア数字ともいうんだ。
数字は数をかぞえるために生まれたんだけど、何もなければ数えようがないよね。だから最初、数字の「0」はなかったんだ。そのうちにインドの人たちが、「何もない」ことを「0」で表すようになったよ。
算数の教科書には、数字の計算だけじゃなくて文章を読んで答を考える問題ものっているね。このような文章を使った算数問題は、世界中の国で考え出されていたよ。その中で、インドに昔から伝わる「ポテトとドロボウ」という問題を紹介(しょうかい)しよう。