竜丘小学校の3階にある5年生の教室からは、天竜川(てんりゅうがわ)が見えます。天竜川は、長野県の諏訪湖(すわこ)を源(みなもと)として愛知県、静岡県を通って太平洋に流れ出る大きな川で、観光舟下(かんこうふなくだ)りも行われています。晴れた日は青くきれいな川も、雨の日には水がにごって流れが速く、おそろしく感じます。
 5年生のみんなは、天竜川について調べることにしました。まずは4月、舟下りを体験!川の流れや自然の大切さを感じ、船頭さんのお話も興味深(きょうみぶか)く聞きました。夏休み前には「生物」「水質(すいしつ)」「ごみ」など、川と関係のある6つのテーマを出し、グループに分かれて調査(ちょうさ)を開始。水質と生き物のかかわりなどがわかってきました。
 この先、さらに調べることで何がわかるか、楽しみです。きれいな川にするためにどうしたらいいかも考えます。活動の結果は、2月の終わりの発表会で、学校のみんなや地域(ちいき)の方々に報告(ほうこく)する予定です。