稲葉小学校は平成5年度に藤枝市社会福祉協議会(ふじえだししゃかいふくしきょうぎかい)から指定を受け、6年生がジュニア福祉員(ふくしいん)として、地域(ちいき)のお年寄(としよ)りとの交流を行っています。
 地区ごとの公民館にお年寄りをお招(まね)きしていっしょに遊んだり、お話ししたりする会を開いています。地区の方に会場の準備(じゅんび)やお年寄りへの連絡(れんらく)などを手伝ってもらっています。でも、活動内容(かつどうないよう)は自分たちで決め、当日のお茶やお菓子(かし)のしたくも自分たちで行います。今回はグループに分かれて、おはじきや折り紙を楽しみました。
 このような会を1学期と2学期に各1回、夏休みと冬休みに各1回、全部で4回行います。活動を通してお年寄りや地区の方と親しくなり、ふだん、家の近くで会ったりした時に、あいさつができるようになりました。敬老(けいろう)の日には手作りの品や手紙をお年寄りのお宅(たく)に届(とど)けました。いっしょに遊んで知っている人に向けて書く手紙には、自然と心がこもります。
 運動会の招待状(しょうたいじょう)も送ってますます仲良くなりました。これからも交流を続けていく予定です。