学校の近くを流れる勢田川(せたがわ)は、昔は水がきれいで、荷物を積んだ船が行き交ったそうです。川を見つめ直そうと考えた4年生のみんなは、「なぜきたないのか」「川と人との関わりはどうなっているか」「源流(げんりゅう)はどこ?」など、それぞれ気になる疑問(ぎもん)ごとに7つのグループにわかれて調べることにしました。
 夏休みにはグループごとに学外調査活動(がくがいちょうさかつどう)をしています。源流を調べに行ったグループは水がきれいなのに感激(かんげき)! 伊勢河崎商人館という施設(しせつ)へ昔の川について質問(しつもん)に行ったグループもあります。何を調べ、どうやって聞くかもグループのみんなで考えて決めました。本やパソコンでの調べ学習もしています。
 二学期には、調べた内容(ないよう)を模造紙(もぞうし)や紙芝居(かみしばい)や絵で描いた紙に棒をつけ、紙人形を作るペープサート、模型(もけい)づくりなどでまとめ、みんなの前で発表します。
また、卒業生が前に作った勢田川の歌を地域(ちいき)のイベントで合唱したりもしました。
 三学期には、勢田川のために自分たちができることを考え、やってみようと思います。