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 去年の2月、山名小は南校舎(みなみこうしゃ)を改築(かいちく)しました。新校舎(しんこうしゃ)はろうかと教室のかべがなく、明るく広々としていて、風力や太陽光の発電装置(はつでんそうち)や、雨水を使ったトイレなど、環境にやさしい工夫がしてあります。この校舎と前からある校舎との間にできた中庭に、ビオトープも作られました。
 ビオトープは、地域(ちいき)のボランティアの方に助けてもらいながら5年生が世話をしています。ビオトープの中心には川が造(つく)られていて、水を流すモーターは風力発電で動いています。川は学校近くにある宇刈川(うかりがわ)をテーマにしたもので、宇刈川の上流にホタルの里があることから、この春、ここにホタルの幼虫(ようちゅう)を放流しました。5年生のお友だちは虫や植物など自然の生き物がすくすく育つよう、水温や気温を調べたりもしています。
 休み時間には学校のみんなのいこいの場になっているビオトープ。6月の夜にはホタルの観察会をする予定で、今から楽しみです。