根尾小学校の近くには、1500年以上も生き続ける「淡墨桜(うすずみざくら)」があり、その名をつけた「うすずみ班(はん)の活動」が伝統(でんとう)となっています。このうすずみ班は、1年生から6年生までがまざった班です。毎日の掃除(そうじ)、班遊び、サツマイモづくり、縄跳(なわと)び、三世代交流会での餅(もち)つきなどに取り組んでいます。また、5月からは給食も班ごとに食べています。5・6年生が低学年の子に、活動の仕方を教えたり、はげましたりして、みんなで力を合わせてがんばっています。
 秋の「三世代交流会」では、地域(ちいき)の方といっしょに楽しく過(す)ごします。みんなで育てたものをいっしょに料理して食べたり、おじいちゃん、おばあちゃんに昔の遊びを教えてもらったりします。さらに、子どもたちから参加者に手作りのプレゼントも渡(わた)します。
 また、根尾の自然を生かした総合学習(そうごうがくしゅう)にも取り組んでいます。5年生は、地域の方に教えてもらい、雪折れした桜(さくら)の木や竹を無駄(むだ)にしないようにと、桜の木のブローチを作ったり、薪(まき)にしたりしました。さらに、竹炭づくりにもチャレンジしました。出来上がった竹炭や桜の木の薪を「おくどさん」<=かまど>の燃料(ねんりょう)として、豚汁(とんじる)やお餅を作って美味しくいただいています。
うすずみ桜(ざくら)
三世代交流の様子
 
おもち作り
サツマイモ作り
 
魚つりの様子