●なぜ天気が予測できるの? ●どうやって観測しているの?  ●降水確率の意味は?
つめたい大気とあたたかい大気が同じぐらいの力でぶつかると、大気が動かず、長く雨を降らす梅雨(つゆ)になるよ。
梅雨は日本や中国の一部、朝鮮半島(ちょうせんはんとう)でしか見られない、めずらしい現象(げんしょう)なんだ。
降水確率(こうすいかくりつ)が30パーセントだとすると、その日と同じような天候(てんこう)の過去(かこ)のデータ100日のうち、30日は1ミリ以上の雨がふったという意味だよ。
気象予報士(きしょうよほうし)は「気象データを正しくあつかえる」と国に認められた専門家(せんもんか)。気象庁(きしょうちょう)の観測(かんそく)データや気象台の予報(よほう)をもとにして、くらしの役に立ついろいろな天気予報を出しているんだよ。
現在(げんざい)、最年少で試験(しけん)に合格した気象予報士は14才。将来、最年少記録(さいねんしょうきろく)をぬりかえる小学生の気象予報士が生まれるかもしれないね。
天気予報は、観測(かんそく)された多くのデータから予測(よそく)されていたんだね。
気象(きしょう)に興味(きょうみ)をもったら、予報官(よほうかん)や気象予報士(きしょうよほうし)を目指してみるのもいいよね!
取材協力/名古屋地方気象台
写真提供/気象庁、あおぞら☆めいと