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 仁木小学校では、平成10年度から米づくりに取り組み、12年度からはアイガモ農法を取り入れています。アイガモが田んぼの中を泳ぎ回ったり土をつついたりすると、稲(いね)はじょうぶな根をはり、くきが強くなります。また、アイガモが田んぼの雑草(ざっそう)や害虫を食べてくれ、ふんは肥料(ひりょう)になります。そのため、農薬や化学肥料を使わない米づくりができ、アイガモ農法で安全なお米が育つのです。
 5年生のみんなは、地域(ちいき)の人に教わったりしながら、自分たちで苗(なえ)を育て、6月のはじめに田植えを行いました。6月末には田んぼにアイガモを放鳥。アイガモの小屋そうじやエサやりも5年生が受け持ち、夏休み中も当番が世話をしました。9月になると田んぼの水を抜(ぬ)きます。アイガモたちとの「お別れ会」をして、アイガモたちは近くの池や川に放しました。10月には稲刈(いねか)りをします。
 11月には、全校で「稲穂(いなほ)まつり」を行う予定です。収穫(しゅうかく)したお米でおにぎりを作り、全校のみんなに食べてもらう予定で、今から楽しみです。

5年生による春の田植えの様子です
6月末、アイガモを田んぼに放ちました
 
アイガモたちがイネの間を泳ぎ回っているよ
アイガモたちがイネの間を泳ぎ回っているよ
 
PTAの協力で、「稲穂まつり」のおにぎりづくり