地球が生き物の住みやすい温度に保(たも)たれているのは、適度(てきど)の二酸化炭素(にさんかたんそ)=<CO2 >やメタンなどの「温室効果(おんしつこうか)ガス」におおわれているからだよ。
暖(あたた)かくなってきている原因(げんいん)はふえすぎた「温室効果(おんしつこうか)ガス」。
一番大きな理由は、便利な機械や乗り物が発明された200年ほど前から、地球をおおっている「温室効果ガス」がふえてきたからだよ。いまも地球の温度は少しずつ上がり続けているよ。

地球を暖(あたた)かくしている温室効果(おんしつこうか)ガスのうち半分以上は二酸化炭素(にさんかたんそ)だよ。便利な生活をするために石油、天然ガス、石炭などの化石燃料(かせきねんりょう)を燃(も)やしているよ。そのことでたくさんの二酸化炭素が出ているんだよ。山火事や焼畑農業も二酸化炭素を出す原因(げんいん)の一つだよ。

メタンは牛や羊のふんやゲップにふくまれるほか、畑の肥料(ひりょう)や田んぼの泥(どろ)、ゴミのうめ立て地からも出ているよ。

化学肥料(かがくひりょう)を作ったり使ったりしたときに出るよ。

スプレーやエアコン、冷蔵庫(れいぞうこ)などに使われていて、すててこわすときに出てくるよ。このガスはすべて人間が作ったものだよ。