コノハムシは自分の姿(すがた)を周りのものに似(に)せて、そこにいるのにいないふりをしてるんだ! このように生き物が木の葉や花などの植物や、地面の土や石そっくりに、色や形をまねることを「擬態(ぎたい)」というんだよ。
コノハムシは形まで葉っぱそっくりの擬態(ぎたい)の達人だけど、バッタやカマキリなど身近な虫たちを思い出してみると…緑や茶色など植物とよく似(に)た色をしているものが多いよね?周りとそっくりな色になっていることを「保護色(ほごしょく)」と言い、これもりっぱな「擬態」なんだよ。