家の家電の統一(とういつ)省エネラベルについてお母さんに聞いてみました。 エアコンとテレビについていたそうです。冷蔵庫(れいぞうこ)は古いので買いかえの時によく見て考えて買うようにしたいです。
愛知県名古屋市立荒子小学校6年生のお友達
早速おうちの家電をチェックしてくれたんだね!冷蔵庫を買いかえるときにもぜ ひおうちの人にアドバイスしてあげてね。冷蔵庫の省エネラベルを見るときのポイントは、まず右上に「ノンフロン」のマークがついているかどうか。もうひと つは、年間消費(しょうひ)電力量の表示(ひょうじ)だよ。冷蔵庫は毎日休まずに食品を冷やし続けるはたらきものだから、年間にどれくらい電気を使うかをチェックしよう。大きさの割(わ)りに使う電気量が少ないものを買えば、CO2の量もへらせるし、電気代もおトクになるよ!
僕(ぼく)の家にはエアコンがないけど、一番電気を使うんだなあということが分かった。
岐阜県高山市立北小学校5年生のお友達
エアコンがなくても快適(かいてき)な暮(く)らしができると素敵(すてき)だね。おうちでは暑い夏や寒い冬にどんな工夫をしているのかな? 
少し昔の日本にはエアコンがない家がほとんどだったんだよ。エアコンが登場した1965年ごろには約3%の家にしかなかったんだって。その後どんどん広まり、今では日本全体の約87%*の家庭でエアコンが使われているんだ。エアコンはとても便利だけど、電気だけにたよらず、夏にすずしくする工夫や、冬に暖(あたた)かくする工夫もしないといけないね。
*数値(すうち)は 内閣府(ないかくふ) 主要耐久消費財(しゅようたいきゅうしょうひざい)の普及率(ふきゅうりつ) 平成17年3月 より
テレビの省エネタイプのものは、従来(じゅうらい)タイプよりすごく電気の削減(さくげん)になる事を 知って驚(おどろ)きました。
三重県桑名市立修徳小学校5年生のお友達
そうなんだ、テレビは家電の中でも特に技術(ぎじゅつ)の進歩がめざましい製品(せいひん)なんだよ。今年の春からは、テレビにつける統一(とういつ)省エネラベルの☆印が、今までの基準(きじゅん)よりもっと省エネを達成したものにつけられるようになったよ。2011年から地上デジタル放送が始まることもあって、液晶(えきしょう)やプラズマとよばれるうすくて大きな画面のテレビがたくさん登場しているよね。大きな画面でも以前よりずっと省エネで使う電気の量が少ない製品がどんどん登場しているんだって。
 
これからは、もっと地球温暖化(ちきゅうおんだんか)に気を付ける。テレビを見てない時は、きちんとコンセントをぬくようにする。
長野県松本市立本郷小学校5年生のお友達
とっても大切なことに気づいたね。使わない家電のコンセントをぬいたり、主電源を切ったりすることは、ちょっとめんどうくさいことだけれど、むだな電気をへらして地球温暖化を防(ふせ)ぐことにつながるね。テレビの場合、ほかにも、画面をきれいにそうじして、明るすぎないようにしたり、音を大きくなりすぎないように気をつけることで省エネになるんだよ。小さなひと手間でもひとりひとり心がけて行動すると、みんなで合わせたときに、大きなむだをへらすことになるね!
自分たちでもできる地球温暖化の防止対策(ぼうしたいさく)を教えてほしい。
愛知県美和町立篠田学校4年生のお友達
できることから始めるってとても良いことだね。いろんな方法があるけれど、大切なことは「むだをなくす」ことじゃないかな。地球を守るためでも電気をまったく使わない生活はむずかしいよね。でも必要ない電気なら、使わないようにすることはできるよね。たとえばだれもいない部屋の明かりをつけていたり、見ていないのにテレビをつけていたり…どこかでむだな電気を使っていないかな?おうちの人や学校のみんなと話し合って、むだな部分を探(さが)してみよう。そしてそのむだをなくす行動をしてみよう!