ぼくの家では、防災(ぼうさい)の日に緊急(きんきゅう)持(も)ち出しぶくろの中身を点検(てんけん)しました。今回の特集(とくしゅう)で、地震(じしん)のことや緊急地震速報(きんきゅうじしんそくほう)のことが分かったので、地震がいつおきてもあわてないでひなんできるようにしたいです。
愛知県豊田市立佐切小学校5年生のお友達
ちゃんと災害(さいがい)に備(そな)えていてすばらしいね!持ち出しぶくろの中にはどんな物が入っていたかな? 家族みんなで地震(じしん)に備えておくというのはとても大切なこと。物の備えだけでなく、地震がおきたとき、どこに集合すればよいかや、どうやって連絡(れんらく)をとりあえばいいかも話し合っておこう!
5分に1回も地震(じしん)があるなんてびっくりしました。
愛知県尾張旭市立東栄小学校1年生のお友達
体に感じない地震もおきているけれど、5分に1回もおきているっていうのは、ちょっとびっくりだよね。それくらい日本はいつも地震がおこっているところなんだ、と考えて、ふだんから地震に備(そな)えることが大切だね!
強いゆれより、弱いゆれの方が、早く伝わるのが面白(おもしろ)いと思いました。
三重県鈴鹿市立加佐登小学校4年生のお友達
そうだね、弱いより強い方がはやく伝(つた)わりそうな気がするよね。地震のゆれは、波(なみ)のように、ふるえが次々(つぎつぎ)に地面の中を伝わっていくんだ。 弱いゆれ《P波(は)》は進(すす)む方向(ほうこう)に向(む)かってまっすぐ伝わっていくよ。強いゆれ《S波》は、ふるえが、進む方向に向かって上下に大きくうねりながら伝わっていくよ。まっすぐ進む方が、上下にうねって進むより早く伝わるよね。ちょっと難(むずか)しいけれど、どうして弱いゆれ《P波》の方が早く伝わるか分かったかな?
長野県にも断層(だんそう)があるのでいつ地震(じしん)がくるか分かりません。なので地震速報(じしんそくほう)があれば安心だと思いました。地震速報が出たらどうやって行動(こうどう)したらいいのか、よく分かりました。
長野県朝日村立朝日小学校6年生のお友達
長野県には断層がいくつもあって心配(しんぱい)になるよね。断層は大地にできたひびで、動(うご)いたり休んだりをくりかえしているよ。その動きが急(きゅう)に大きくずれ動くと地震の原因(げんいん)になるんだね。断層のうち、地上にあらわれている断層だけでも、日本全体が2、000カ所(かしょ)くらい見つかっているんだって!地震に備(そな)えて、今回しょうかいした緊急地震速報(きんきゅうじしんそくほう)や地震のときの行動をぜひ覚(おぼ)えて役立(やくだ)ててね!
地震(じしん)にあまり興味(きょうみ)がなかったので、地震についてくわしく分かったので、よかったです。
静岡県静岡市立賎機南小学校6年生のお友達
地震について、ふだんから考えることはあまりないかな。でも、東海地方(とうかいちほう)で大きな地震がくることが想定(そうてい)されているのは知ってるかな? それが東海地震。むかしから、日本列島(にほんれっとう)の太平洋岸(たいへいようがん)では、ほぼ同じ場所(ばしょ)に100年〜150年の周期(しゅうき)で大きな地震がくり返しおこっているよ。でも駿河湾(するがわん)から御前崎(おまえざき)では、1854年以来、大地震がおきていなくて、近い将来に大地震がおこると考えられているんだって。いざというときに困(こま)らないように、しっかり地震に備(そな)えておこうね。