家から一番近くの発電所が浜岡原子力発電所(はまおかげんしりょくはつでんしょ)です。原子力館(げんしりょくかん)で、原子力発電のことを見てきたことがありますが、ホームページの内容(ないよう)を見て、前よりも原子力発電についてよく分かりました。
静岡県掛川市立掛川第二小学校5年生のお友達
原子力館は楽しかったかな?今回の特集(とくしゅう)が役に立ってうれしいな。中部電力では原子力発電所の近くに住んでいるみなさんに安心してもらえるよう、ホームページでもいろいろな情報(じょうほう)をのせているよ。ぜひチェックしてね。
→ http://hamaoka.chuden.jp/index.html
ペレット1個(こ)で一軒(けん)9ヶ月分なんてすごいなあと思いました。
静岡県静岡市立井宮小学校2年生のお友達
ウランのエネルギーにはびっくりだね。家一軒の1年分の電気をつくるために必要(ひつよう)な燃料(ねんりょう)は、石炭だと1,140kg、石油だと750kg、天然(てんねん)ガスだと480kgが必要だよ。それにたいして、ウランは11g、1円玉11コ分だよ。ウランは、他の燃料と比(くら)べて、とても少ない量(りょう)で電気をつくれることがわかるね。
石油、天然(てんねん)ガス、水力、原子力など、電気を1kWh(キロワットアワー)つくるために、いくらコストがかかりますか? 原子力発電はクリーンなエネルギーというイメージですが、他とひかくしてコストが高いのであれば、導入(どうにゅう)するのは難(むずか)しいでしょうね。
三重県桑名市立修徳小学校5年生のお友達
一番費用(ひよう)がかからないのはどの発電かな? 1kWhの電気をつくるためにかかる費用は、水力発電が11.9円、石油を使った火力発電が10.7円、天然ガスを使った火力発電が6.2円。原子力発電は5.3円で、一番安いよ。原子力発電に使う燃料(ねんりょう)のウランは、少しの燃料で多くのエネルギーを出すので、輸送(ゆそう)や貯蔵(ちょぞう)がしやすいから安いんだね。
出典:電気事業分科会(2004年1月23日)資料
原子力発電が環境(かんきょう)に優(やさ)しい事がよく分かりました。でも私(わたし)はもっと安全な風力発電や太陽光発電が好(す)きです。
三重三重郡菰野町立竹永小学校4年生のお友達
風力発電や太陽光発電は自然(しぜん)の力を使うので、地球温暖化(ちきゅうおんだんか)の原因(げんいん)となる二酸化炭素(にさんかたんそ)が発生しないのよ。だから、これからもっと増(ふ)やそうという動きもあるよ。でも、天気によって電気がつくれなかったり、広い土地やたくさんの設備(せつび)が必要(ひつよう)になるなど問題もあるんだよ。いつもみんなに電気を届(とど)けるためには、いろんな発電方法(はつでんほうほう)を上手に組み合わせることが大切だね。
ウランってすごいパワーをもっているんだなぁ、と思いました。でも、お姉ちゃんが「放射線(ほうしゃせん)の事故(じこ)でウクライナとかの国の人は本当に大変(たいへん)だったんだよ。」と言っていて、特集(とくしゅう)にも安全についてのお話がのっていたので、安全には気をつけて欲(ほ)しいと思いました。
愛知県名古屋市立名城小学校4年生のお友達
そうだね、すごいエネルギーをもっている燃料(ねんりょう)を使っているからこそ、何より安全に気をつけなければならないね。原子力発電所では、放射能(ほうしゃのう)を外に出さないようにしっかりとじこめたり、まちがった操作(そうさ)をすると動かないなど、徹底(てってい)した安全対策(あんぜんたいさく)をしているよ。