●メダカってどんな魚なの? ●どんなふうに暮らしているの?  ●日本にメダカがいなくなっちゃうの?
日本にメダカがいなくなっちゃうの?
昔はどこにでもいた野生のメダカ。それが今、なかなか会えなくなってしまったよ。人の暮(く)らし方が変(か)わったことで、メダカのすむ環境(かんきょう)もどんどん変化(へんか)し、メダカはとうとう絶(ぜつ)めつが心配されるまで減(へ)ってしまったんだよ。
メダカコラム メダカと田んぼの深い関係
  世界で見つかっているメダカは15種類(しゅるい)。おもに田んぼでお米を作っているアジアにしかいないんだって。メダカにとって田んぼは暮(く)らしやすい大切な場所なんだね。
 
レッドデータブックって知ってる?
環境(かんきょう)の変化(へんか)によって絶(ぜつ)めつが心配される野生の生き物をまとめた本が「レッドデータブック」。日本では環境省(かんきょうしょう)などが作成(さくせい)しているよ。そこに、「絶めつの危険(きけん)が増大(ぞうだい)している種※1」としてメダカが指定されているんだ。
2010年「COP10」が名古屋で開催!
生き物たちの暮(く)らす環境(かんきょう)を守り、生き物と人がいっしょに仲良(なかよ)く暮らすためにはどうしたらいいかな?それを話し合う会議(かいぎ)「COP10【生物多様性条約(せいぶつたようせいじょうやく) 第10回国際会議(こくさいかいぎ)】」が、2010年10月に名古屋市で開かれるよ。世界中から約(やく)190の国が集まって行われる大事な会議なんだ。みんなで注目しよう!
まとめ
メダカがすむ環境(かんきょう)を守るために「川にゴミをすてない」「ペットの魚を放さない」などみんなにできることがあるよ。メダカと周(まわ)りの生き物がすめる環境をいっしょに守っていこう!