●絶滅危惧種って何? ●なぜ絶滅してしまうの?  ●みんなの近くにすむ生き物も、絶滅の危機!? 
特集2なぜ絶滅してしまうの?

昔、恐竜(きょうりゅう)が地球の環境(かんきょう)の変化(へんか)について行けずに絶滅(ぜつめつ)したように、生き物が絶滅するのは自然(しぜん)の流れとしてくり返されてきたよ。恐竜のいた2億年(おくねん)くらい前は、1000年の間に1種類(しゅるい)くらいが絶滅していたよ。ところが今では、人間の活動が大きな原因(げんいん)となって、1年間に約4万種類(まんしゅるい)の生き物が絶滅しているんだよ。

なぜ絶滅してはいけないの?
生き物はおたがいにつながりを持って生きているよ。だから、ある生き物が絶滅(ぜつめつ)してしまうと、その生き物とつながりを持つほかのいろいろな生き物も、いっしょに絶滅してしまうおそれがあるよ。そのことが、人間が生きていくために必要(ひつよう)な環境(かんきょう)をも変(か)えてしまうよ。
絶滅危惧種クイズ