電気こどもシリーズ

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特集3 自然にひそむ危険
雷写真
落ちたら大変 雷

雷(かみなり)は高いところに落ちやすいよ。だから雷が鳴っているときに、木の下で雨宿りをするのはとても危険(きけん)なんだ。離(はな)れた場所に落ちた雷が、地面や水面を伝(つた)わってくることもあるので、広い運動場や公園、海や川にいるのも危(あぶ)ないよ。

どうすれば身を守れる?
  • 雷(かみなり)が鳴ったら、すぐに校舎(こうしゃ)などの建物(たてもの)や車の中に避難(ひなん)しよう。
  • 車は、雷(かみなり)が外側(そとがわ)の金属部分(きんぞくぶぶん)を伝(つた)わって地面に流れていくから安全なんだよ。
こんな迷信はウソ!
金属を身につけていると雷が落ちる

雷(かみなり)は、金属(きんぞく)ではなく高いところに落ちやすいんだ。眼鏡(めがね)や時計など、小さな金属(きんぞく)を身につけているかどうかは関係(かんけい)ないよ。

こんな迷信はウソ!
ゴムでできたものを身につけていれば雷から身を守れる

長ぐつなどゴムでできたものを身につけていても、雷(かみなり)を防(ふせ)ぐ効果(こうか)は全くないよ。

マンホール写真
大雨のときはマンホールや溝に気をつけよう!

大雨が降(ふ)って道路に水があふれると、うきあがったマンホールや道路わきの溝(みぞ)がわからなくなるので危(あぶ)ないよ。ふだんからマンホールの場所、溝の幅(はば)などを確(たし)かめておこう。また川や池は、急に水が増(ふ)えて危険(きけん)だから、絶対(ぜったい)近づかないでね。

身近な危険コラム もしものときに役立つ「ハザードマップ」

ハザードマップって知ってる?大雨や洪水(こうずい)、地震(じしん)や津波(つなみ)などの自然災害(しぜんさいがい)が起きたとき、地域(ちいき)にどのくらい被害(ひがい)があるのかがわかる地図だよ。避難所(ひなんじょ)の場所なども出ているから、いざというときのために確認(かくにん)しておこう!市町村のホームページなどで見ることができるよ。

まとめ

9月1日「防災(ぼうさい)の日」にちなんで、身近にひそむ危険(きけん)から身を守る方法(ほうほう)をしょうかいしたよ。いろいろな危険があるけれど、注意すれば危険をさけられることもわかったかな。正しい情報(じょうほう)を知って、危険から身を守ろう!

この特集の壁新聞がダウンロードできるよ!

第683号「身近な危険号」の壁新聞[PDF:2.82MB]

おもな参考文献

「安全な毎日を送る方法 第5巻野外遊びの事故から身を守る」国崎信江監修(学研教育出版)、「ぼくたちの危険攻略ファイル3 身近な事故・災害の危険」戸田芳雄監修(教育画劇)、厚生労働省ホームページ、自然体験活動推進協議会ホームページ、森林総合研究所ホームページ、電力中央研究所ホームページ、東京都福祉保健局ホームページ、日本中毒情報センターホームページ