電気こどもシリーズ

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特集3 おせち料理には工夫がいっぱい!

おせち料理(りょうり)は、保存食(ほぞんしょく)でもあるよ。これは、ふだん家事にいそがしいお母さんたちが、お正月くらいは休めるようにという意味があるんだって。お正月の間ずっとおいしく食べられるように、調味料(ちょうみりょう)や味つけに工夫(くふう)がされているよ。

冷めてもおいしい

味を中までしみこませることで、冷(さ)めてもおいしく食べられるよ。

煮しめ
日もちがいい

酢(す)につけることで日もちがよくなるよ。ほかにも、みそにつけたり、あまからく煮(に)たりする方法(ほうほう)があるよ。

紅白なます
味や色の変化をつけて、あきないようにする

おせち料理(りょうり)には、あまい・酸(す)っぱい・しょっぱいなどいろいろな味つけがあるし、見た目にもあざやかな色合いの食材(しょくざい)を使っているから、あきずにおいしく食べられるよ。

おせちコラム おもちは丸い形?四角い形?

お雑煮(ぞうに)は、年神さまにお供(そな)えしたおもちと、野菜(やさい)や肉、魚などを煮(に)たことが始まりで、お正月に欠(か)かせない料理(りょうり)のひとつだよ。関東風(かんとうふう)は四角いおもちを、関西風(かんさいふう)は丸いおもちを使うことが多いんだ。みんなの家ではどんなお雑煮を食べるかな?

関西風と関東風のお雑煮イラスト 日本各地のおいしそうなお雑煮 日本各地のお雑煮イラスト
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第686号「おせち号」の壁新聞[PDF:4.5MB]

まとめ

お正月には、それぞれの食材(しょくざい)にこめられた意味を思い出しながら、おいしく楽しくおせち料理(りょうり)をいただこう!

おもな参考文献

「日本の年中行事 1月・2月」深光富士男 著、竹内誠 監修(学習研究社)、「おめでとうの正月料理」服部幸應・服部津貴子 著(岩崎書店)、「おもちの大研究 日本人とおもちのおいしい関係」笠原秀 著(PHP研究所)、「食で知ろう 季節の行事」高橋司 著(長崎出版)、農林水産省 ホームページ、紀文食品 ホームページ、カネハツ ホームページ、学研キッズネットホームページ