電気こどもシリーズ

電気こどもシリーズトップページへ 今回の特集 第752号 ジャンルでさがす
みんなも参加しよう どっちが正解クイズ みんなのおたよりコーナー みんなのハテナ クイズいっしょに考えよう! 調べ学習にも役立つ!自由研究はここで完結!!
特集2 ことわざクイズにチャレンジしてみよう!
ことわざクイズ1 似た意味のことわざはどれ?

上と下にひとつづつ似(に)た意味のことわざがあるよ。どれとどれが似ているかわかるかな?画面にカーソルを合わせると、答えがわかるよ。

ことわざクイズ2 反対の意味のことわざはどれ?

前のクイズでしょうかいしたことわざ「二兎(にと)を追う者は一兎(いっと)をも得(え)ず」の、反対の意味を表すことわざは、次のうちどれかな?画面にカーソルを合わせると、答えがわかるよ。

  • 二度あることは三度ある
  • 一石二鳥
  • 百聞は一見にしかず
ことわざクイズ3 外国のことわざにチャレンジ!

ことわざは外国にもあるんだよ。次の外国のことわざの○○○の部分には、ある食べ物が入るよ。どの言葉が入るかな?下の3つの中から選(えら)んでみよう!にカーソルを合わせると、答えがわかるよ。

ソース、スイカ、プリン 片手で二個の○○○は持てない(イラン)

よくばってふたつのことを同時にしようとしてもうまくいかない、という意味だよ。
日本のことわざ「二兎(にと)を追う者は一兎(いっと)をも得(え)ず」と同じ意味だね。

○○○の味は食べてみなければわからない (イギリス・オランダ)

どんなことも見るだけでなく体験(たいけん)してみないと、本当のことはわからない、という意味だよ。

空腹は最高の○○○である (ヨーロッパ)

料理(りょうり)をおいしく食べるための一番の条件(じょうけん)は空腹(くうふく)であることだ、という意味だよ。お腹(なか)が空いていると、なんでもおいしく感じるね!

ことわざコラム ことわざと似ているけど、どうちがうの?慣用句と故事成語

昔から伝(つた)わる言葉には、ことわざのほかにも「慣用句(かんようく)」と「故事成語(こじせいご)」があるよ。どちらも、短い言葉でものごとの様子や意味を表現(ひょうげん)しているところが、ことわざとよく似(に)ているんだ。

慣用句

例(たと)えば、おいしいものを食べたとき、「ほっぺたが落ちる」と表現(ひょうげん)することがあるよね。これは、本当にほっぺたが落ちるわけではなくて、ほっぺたが落ちるくらいおいしいことの例えなんだ。このように、そのままの意味とはちがう、特別(とくべつ)の意味を持つ言葉を慣用句(かんようく)というよ。慣用句は、ことわざとはちがい、人生の知恵(ちえ)や教訓(きょうくん)をふくまないで、日常(にちじょう)の行動やものごとの状態(じょうたい)をおもしろおかしく表現したものだよ。

例(れい)

  • 顔が広い  [意味:つきあいが広く、たくさんの知り合いがいることの例(たと)え]
  • ねこをかぶる[意味:おとなしそうに見せかけることの例え]
故事成語

昔のできごとや物語など[故事(こじ)というよ]が元になってできた言葉を故事成語(こじせいご)というよ。中国の本に書かれたできごとや物語が元になっているものが多いんだ。ことわざとちがって、その言葉がどうして生まれたのかがはっきりしているよ。

例(れい)

  • 蛇足(だそく)[意味:むだなもの、よけいなことの例(たと)え]

昔、中国の楚(そ)という国で、へびの絵をかく競争(きょうそう)をしたときに、一番早くかき終わった人が、時間があまったからと足をかき足した。そのせいで、へびの絵ではないとされて、結局(けっきょく)負けてしまった、という話から生まれた言葉だよ。

この特集の壁新聞がダウンロードできるよ!

第688号「ことわざ号」の壁新聞[PDF:4.9MB]

まとめ

ことわざには昔の人の知恵(ちえ)がつまっているから、こまったときや、なやんだときに、はげまされたり、役に立ったりするよ。正しい意味を知って、会話の中でことわざを使って楽しんでみよう!

おもな参考文献

ページトップへ