電気こどもシリーズ

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漢字のヒミツを探ろう!
特集1  漢字はいつ、どこで生まれたの?

漢字は今から3,500年以上(いじょう)も前に、中国で生まれたんだ。カメのこうらや動物の骨(ほね)に、うらないの結果(けっか)を刻(きざ)んだ「甲骨文字(こうこつもじ)」が、漢字のはじまりといわれているよ。

甲骨文字 日本でつくられた漢字って?

中国から日本に伝(つた)わった漢字が使われていたけれど、日本にしかない物や言葉を漢字で表すときに、ぴったり合わない場合があったんだ。そこで、日本で新しい漢字[国字というよ]がつくられたんだよ。

漢字コラム 漢字を発明した人がいる!?

中国には、漢字を発明したといわれている「蒼頡(そうけつ)」という人の伝説(でんせつ)があるよ。ある日、蒼頡が、地面についていた鳥や動物の足あとを見て、「足あとの形で、動物の種類(しゅるい)がわかるのは、足あとに動物の特(とく)ちょうが表れているからなんだ!」と気がついたよ。そのことから、いろいろな物もじっくり観察(かんさつ)して、特ちょうをうまく表し、漢字を発明することに成功(せいこう)したといわれているんだ。
蒼頡は人よりもずっと観察力がすぐれているから、目が4つあったという伝説もあるんだって。

日本と中国で意味がちがう漢字がある!?

中国から伝(つた)わってきた漢字は、日本で使われていくうちに、日本と中国でちがう意味になったものがあるよ。