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特集3 「冬の大三角」を見つけよう!

気体のままだと輸送(ゆそう)や貯蔵(ちょぞう)が大変(たいへん)だから、冷(ひ)やして液体(えきたい)にするんだ。液体にすると気体のときに比(くら)べて、体積(たいせき)が約(やく)600分の1に減(へ)るんだよ。だから一度にたくさんのLNGを運ぶこともできるんだ。LNGは専用(せんよう)の船に積(つ)みこみ、日本に運んでくるよ。

この船の全長は約(やく)350mもあって、1隻(せき)に26万m3のLNGが積(つ)めるよ。これは200リットルのドラム缶(かん)の約130万缶分もの容量(ようりょう)になるよ。中部電力の火力発電所では、このLNGを約3.5日で使い切ってしまうんだ。

LNGコラム 船の数と、運ぶ時間はどれくらい?

LNG船は「Q-Max」のほかにも、いろいろなLNG船がかつやくしているよ。1年間に、海外から中部電力の火力発電所へLNGを運んだ船の数は、なんと193隻(せき)[ 2011年度の数]。火力発電所の港には、2日に1回以上(いじょう)の割合(わりあい)で、LNG船が入港していることになるよ。どの船も、遠い国からLNGを積(つ)んで、何週間もかけて日本までやって来るんだ。

この特集の壁新聞がダウンロードできるよ!

第694号「LNG号」の壁新聞[PDF:5.3MB]

まとめ

LNGに、これからも期待したいね!でも、石炭・石油などと同じように、使い続(つづ)けていると、いつかはなくなってしまうよ。限(かぎ)りある資源(しげん)を大切に使うために、電気をむだづかいしないようにしよう!

おもな参考文献

21世紀こども百科 大図解(小学館)、北海道ガス株式会社ホームページ、新・エネルギー環境教育情報センターホームページ、国際石油開発帝石株式会社ホームページ、日本海エル・エヌ・ジー株式会社ホームページ、中部電力株式会社ホームページ

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