電気こどもシリーズ

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地図をもっと知ろう!
特集1  昔の日本地図は、いつどのように作られたの?

今、日本に残(のこ)っている最(もっと)も古い地図は、奈良県(ならけん)にある東大寺の土地を示(しめ)した「開田図」という絵地図だよ。お寺の土地を管理(かんり)するために、751年に作られたんだ。その後、奈良時代のお坊(ぼう)さんが、日本全体の地図を初(はじ)めて作ったとされているけれど、大まかな形に街道(かいどう)と国名をかいた簡単(かんたん)な地図だった んだ。江戸時代(えどじだい)になると、町の人々も商売や旅行などに地図を利用(りよう)するようになり、急速に発展(はってん)したよ。

江戸時代後期に(1821年完成)歩いて作った日本地図!

伊能忠敬(いのうただたか)という人が、日本全国の海岸線と街道(かいどう)をすみずみまで歩いて、日本全土の地図をはじめて測量(そくりょう)して作ったんだ。今の地図とほとんど変(か)わらないくらい、正確(せいかく)に測(はか)られていたんだよ。